一流への道
私は不器用で家事育児、あんまり要領よくこなすことができません。
仕事に関しても100%正確にというのはできてこなかったように思います。
二流の人間なのかもしれません。
ただ、どんなに要領が悪くても仕事ができなくても一流に見える方法があります。
それはお金をたくさん持つ、という方法です。
いくらお金をたくさん持っていても、
ガサツだ、下品だなど二流の要素があったとしても
お金はそれらの要素を掻き消してくれます。
そして、お金を持っていると人が信用してくれます。
味方をしてくれます。
本当の二流三流というのは、知識がなくてお金を騙し取られたり、働くことができるのに働かないなど、お金に味方になってもらえない人たちのことであると、私は思っています。
お金の集まる人にならなければ、
信用も勝ち取れないのだと37歳になって気づきました。
これは思っていても口にできない現実です。
オフショア保険の勧誘にご注意を!
オフショア保険ってご存知ですか?
香港、カナダ、アメリカ、中国などの保険会社が展開しているの「利回りのよい」生命保険、積立商品です。
注意喚起については、投資家JACKさんのブログが分かりやすいのでリンク貼らせていただきました。
オフショア保険自体は悪いものではありません。金融庁が日本人の資産を守るため(日本人の資産の流出を防ぎたいため)に国内では販売できないことになっています。
ではどうやって国内で購入できるのか。
それは海外の信託会社と契約した「イントロデューサー」の存在です。
イントロデューサーは、契約者が支払った最初の2年ほどの掛け金から紹介料をうけとります。
悪質なイントロデューサーは「いい利回りの保険に加入しないか。」ともちかけ、契約させたら最後、連絡がとれなくなります。投資についての知識がない契約者の場合は、イントロデューサーと連絡がとれなくなるとすぐさま解約をしたがります。そうすると保険商品によっては短期間の積立の場合(2~3年)その掛け金合計のほぼ全額を解約手数料として没収します。
2万円/月 ×24ヶ月=48万円
3万円/月 ×24ヶ月=72万円
・・・
一瞬で失うことになります。日本の保険会社と違うことは、契約時に「契約年数分の手数料が決まっている」点です。
手数料を払わないと解約できませんので、没収される額+追加の支払いが生じることもあるかもしれません。
では
良心的なイントロデューサーをどうやってみつけるか
私ならこうします。
①入りたい保険会社または入りたい保険商品を扱っている信託会社にメールか電話して 「お宅の保険に入りたいが、信頼できる日本人イントロデューサーを紹介してくれ」と伝えます。
②保険会社に直接加入したい旨連絡し、それから信託会社(運用を任せる会社)を探す。
海外の会社と直接やりとりするの!?と思うかもしれませんが、
中学生レベルの英会話力とリスニング力があれば十分です。
資産形成したいならば、経済や財テクとともに語学力が必要だよ
ということに気づければ近道です。
#オフショア保険
#悪徳勧誘
#英会話力
#騙されるな
守るべきものがいて、ライオンのように強くなれるわけがない
守るべきもの(こと)があっても私は強くはなれません。むしろ真逆。
独身時代、こんな経験があります。
職場の近くのコンビニで万引き犯を捕まえた!
警察官がかけつけてすぐに確保されたが、
その後怖くて出勤拒否反応!
報復が怖くて職場への行き帰りビビりまくり、異動するまで1年怯えていました。
万引きをしたのは、体格の良い大学生くらいの男子でした。
万引きなんて、きっと魔が差したのでしょう。そこへ正義感の強いすごい剣幕の女(私)登場。
手には万札を握りしめている彼、(万札持ってても万引きをしたわけです)
彼「これ、あげるから見逃してください!!」
熱血リケジョで体育会系人生を歩んできた私にそんなもの通用せず。
後で冷静になって考えた。私、身長150cm、体重46kg(当時)拉致られたらおしまい。
正義感なんて出すもんじゃない。
じゃあ正義ってなに?
世の中には「正義」を振りかざすのが「仕事」の人がいるんだからそういう人達の役割でいいんじゃない?
例)警察官、自衛隊、政治家、弁護士、検察官など
に落ち着きました。
子どもを産んでから特にそういう思想になりました。
標的にならないこと、それが母の役目のひとつなんですよね。
トラブルに巻き込まれないよう、面倒そうなことには素知らぬ顔をして正義を無視する。それが子どもを守るための手段のひとつです。こんな小さな死に易い命を守っているんですから。
#正義
#そんなものは捨てた
#年子
#ワーママ
年子育児と資産形成についてのブログはじめます
はじめまして、ワーママよこです。
年子育児の育児本って、売ってないんですよね。
双子育児の育児本って結構あるんです。
私たち夫婦は都内認可保育園入園の激戦区に住んでいます。
そのため加点を勝ち取り、二人同時に同園へ入園させるべく
年子
でこどもをもうける決断をしました。
そんな理由で命を生み出すな!と批判されるかもしれません。
ですが、東京23区は世田谷区、江戸川区、目黒区のトップ3激戦区以外でも
比べたらどんぐりの背くらべのごとく、どこでも激戦です。
加点目当ての偽装離婚なんかよくある話→ひとり親家庭は入園優先。
要介護のおばあちゃんを呼び寄せて同居→加点1です。
そんなこんなで年子で生んで見事きょうだい加点3点を獲得
2年間の2年の産休・育児休暇を経て
2017年4月に職場復帰
夫婦共働き、実家遠方かつ高齢で親の手伝い望めない核家族の年子育児が
スタートしました。
そんな我が家の年子育児と貯金ゼロからの「老後の資産形成」について
記録と情報提供のブログを始めたいと思います。
年子でこどもをもうけたい!年子でしたの子をさずかった!年子の孫がいる!貯金ゼロだけど老後2,000万円問題に直面して焦っている!
ってなみなさんのフォローをお待ちしています。